人事・組織の仕組みづくり
〜「共通の物差し(軸)」で、迷いをなくす〜
こんなお悩みはありませんか?
- 人事評価制度を導入したのに、なぜかうまく機能しない
- 評価の基準があいまいで、職員の納得感が得られない
- リーダー職員が「評価する側」に回ったとたん、疲弊してしまう
- 毎年給与テーブルを見直しているが、職員の不満が消えない
- 何を頑張ればどう処遇されるのか、職員に説明できない
- 処遇改善加算の要件が毎年のように変わり、現行の給与制度との整合を取るのに手が回らない
- 処遇改善の配分方法に明確な根拠がなく、職員への説明に困る
なぜ、制度が機能しないのか
多くの福祉施設では、制度の「形」は整っています。評価シートがあり、面談の場もある。しかし肝心の判断基準=軸が言語化されていないため、評価者も被評価者も「何をどう見ればよいのか」が分からないまま制度だけが動いています。
制度は、土台となる「軸」が整って初めて機能します。法人のミッション・ビジョン・バリュー(MVV)、そして職員に期待する行動指針が言語化されていなければ、どれだけ精緻な評価シートを作っても「なんとなく」の運用になります。
さらに福祉の現場は、介護・看護・保育・相談援助など多様な専門職が共存しています。一律の等級制度ではなく、それぞれの専門性を活かしたキャリアの道筋(登山モデル)を描くことが、職員の納得感と成長意欲につながります。
福スパ!のアプローチ
人事制度の三本柱は「等級制度・給与制度・人事考課制度」です。この三つは独立したものではなく、等級制度を中心に連動することで初めて機能します。
しかし何より先に整えるべきは「軸」です。法人が何を大切にし、どんな職員像を求めているかを言語化してから、制度設計に入る。これが福スパ!の一貫したスタンスです。
また、「評価(○×の判定)」ではなく「考課(課題を考える)」という視点で制度を設計します。考課者の役割は点数をつけることではなく、職員一人ひとりの次の課題を一緒に考えることです。この転換が、制度を育成の道具に変えます。
具体的な支援メニュー
支援の流れ
現状ヒアリング・診断
現在の制度・給与体系・運用実態をお聞きし、課題と優先順位を整理します。
軸の言語化(MVV・行動指針)
制度設計の前に、法人が大切にしていることを言語化します。これが制度全体の土台になります。
等級・考課・給与の設計
三本柱を連動させて設計します。職員参加型のプロセスにより、納得感のある制度をつくります。
運用支援・定着サポート
制度は作って終わりではありません。考課者研修や面談設計など、現場に根付くまでを伴走します。
もやもやのまま、話してみませんか?
「何から手をつければいいか分からない」「うまく言語化できていない」——そのままで大丈夫です。
話すことで、整理されることがあります。一緒に考えましょう。
